人生は美味しくなければ、楽しくなくちゃをモットーに、今日のおいしご飯のために安全・安心な食材、美味い料理、それから暮らしまわりの素敵を探しています。
2009年5月

5月10日  北海道産のホワイトアスパラガス
5月になるとホワイトアスパラを出すレストランがあった。
「15日からホワイトアスパラが入ります。どうぞお出かけください」というハガキが届いたものだった。
バターソテーされたアスパラにマヨネーズソースがかけられただけの、ごくシンプルな料理である。でも歯ごたえを残しながらも口の中で溶けるようなるアスパラとソースの味が見事に調和して喉の奥に落ちていくのがわかる。その絶妙さが至極で、毎年今時期の人気メニューだった。

ホワイトアスパラは昔は缶詰でしか売っていなかった。しかも高級品。
だから生は貴重品で高級な食材屋さんかレストランでしかお目にかかれなかったが、最近は5月中旬頃から北海道産の美味しいホワイトアスパラがこの期間少しだけ出回るようになった。
これは北海道・小樽の赤井川コロポックル村という所の有機栽培のホワイトアスパラガス。
こんなに美味しそうなものが近所のスーパーで手に入る。いい時代になったものだ。
記憶の味を頼りに自分でもやってみるのだが、決して同じようにはならない。それでもこの時期だけ味わえる野菜として毎年楽しみにしている。

グリーンアスパラガスはアスパラギン酸とフィトケミカルであるルチンが含まれ、疲労回復効果と動脈硬化の予防に効果があるとされる野菜である。ところがホワイトアスパラガスは白さを身上とするが故に、陽の光を浴びぬように育てられる。よって栄養価では劣るのだが、やわらかな触感と初夏の香りを味わいたい。
それから決して茹ですぎず、ソテーしすぎにはしませんように。コリッと歯触りのあるくらいがベストです。



5月6日  ゴミは資源 !!
ゴミの収集は自治体によっていろいろ違うらしいが、僕の住むところでは4月1日以降プラスチックの回収も始めた。
これまでは燃えるゴミ、燃えないゴミ。それにビン、缶、ペットボトル、新聞紙(新聞、段ボール、雑誌)、乾電池、粗大ゴミ、リサイクル家電だった。
それに加えて4月からはプラのマークが付いているプラスチック容器や包装、発泡トレイと発泡スチロール、それに雑紙が分別指定になり、回収されることになった。

ちなみにエコ先進国のスウェーデンでは約100種に分類してゴミ出しをするのそうだ。自動車のアイドリング・ストップにいたっては35年前から実行されているというから、さすが半端ではない。
その7分の1の分類なのに混乱がある。ゴミ捨て場に捨てられた分類ゴミの中には「この分類は正しくありません」なんて貼り紙がされていたりする。始まったばかりだからというのもあるが、結構大変なのだ。
プラスチックは今まで燃えないゴミとして埋め立てたのだが、これからは再生品(リサイクル・リユース)にするということなのだろうか。ゴミは資源だという発想が今の主流だから。
しかし、新品を造るよりもさらに多くの石油エネルギーを使って再生させるのかという批判もあるようだし、燃やして発電させ電気を造る方が環境のためにもいいという話も。

どちらがいいのか僕にはわからない。けれど、今回のゴミ収集の変更で思い出したのは、子どもの学校へ提出するベルマーク集めだった。捨てればゴミ。でも集めればお金になり、備品が買える。
これまではゴミだった、”プラ”マーク、発泡タイプなどなどのプラスチック。とにかく集めて大きな量になれば何かの役に立つのではないかと !!!!



5月3日  米は八十八と書く
5月の連休はどこに行っても混んでいるので出かけないが例年の決まり。
しかも今年は高速1000円という景気対策で混雑はすごいだろうなと思っていたら案の定。。というわけで、今年も近所巡りの毎日。
それにしてもメキシコを発生源とする新型インフルエンザの脅威。まだ世界的に広がるんだろう。
とりあえず今日はインフル対策。食料の備蓄ということで、お米の買い出しにでかけた。
4銘柄買った2kg×4。約2ヶ月分の米だ。
その中のひとつがこれ「おぼろづき」。
おぼろづきは、北海道農業試験場で平成15年に開発された。14%という低アミロースで美味しいお米だとは聞いていたのだが、なかなか北海道のお米は手がだしにくかった。ところがこの2年くらいの間に、お米のソムリエが集まった「米食味鑑定士協会」が全国各地のお米の美味しさを鑑定する食味分析鑑定コンクールでこも「おぼろづき」で金賞を取った農家がある。

それならばと、初めて購入した北海道産の北海道の銘柄「おぼろづき」。2kg 1300円。
名称は八十九(はちじゅうく)。米を八十八と書くのは、米作りは八十八の手間がかかるからと昔から言われるから。このお米はさらに一手間かけて一段と美味しくしたので八十九と命名したと書いてある。このセンスなんかもなかなかでしょう。金賞を取った農家産でないのは残念だけれど。
備蓄米として買ってきたので食べてはいけないのだが、一回だけご飯を炊いてみた。
以前ファミレスで北海道のきららという米を食べたことがあるのだが、それよりもずーっと美味しい。ふっくりとしていて、ねばりもあるし、それに口の中でふわっとあまみが残る。本州産の美味しいとされる銘柄の米と全然変わらない。いやぁー北海道でもこんなに美味しい米が作れるのだと認識を新たにしたものです。これはお勧め !!!

それから季節はもう5月に入り気温も上がってきたので、米も冷蔵庫で保存するようにしたいですね。

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