4月30日 もう一度食料の備蓄の準備
インフルエンザの時期も終わりかなと、籠城のための備蓄を4月の中旬には解除してしまった。
そしたら思わぬところから火の手があがった。しかも鳥インフルエンザではなく豚インフルエンザだという。
交通手段が全然なかったであろう90年前のスペイン風邪がどうして全世界に広がり、日本でも40万人も死んでしまったのか知るよしもないが、今はピンポイントであっという間に世界中に広がる可能性大。もちろん1918年のスペイン風邪の時と医療の進歩や情報の伝達速度がまるで違うので、最悪の状況になることはないと思うのだが。
それにしてもWHOが2〜3日でレベルを2つも上げたというのは異常事態だと考えた方がいいかも。
どうなるかは誰にもわからない。でも万が一に備えてもう一度、籠城のための備蓄を準備することに。
米10kg・乾麺(うどん、そうめん、スパゲティ、インスタント麺など)・餅(切り餅2kg)・いもなど保存のきく根菜類・瓶詰めや缶詰など・レトルト食品など。とりあえず一ヶ月分を買い溜めておくことに。
厚生労働省対策ガイドライン
昨日の新聞には、インドネシアで鳥インフルエンザ(H5N1型)が豚から見つかったという小さな記事が出ていた。超脅威。
4月7日 りんご酢
別に体調が悪いというわけでもないのだが、食べたものが体内に残るような感じがあるので、少し前から酢を飲み始めた。酢に含まれるクエン酸が糖と脂肪を燃焼させ、酸なのに血液をアルカリにするというクエン酸効果の話を聞いたからだ。
酢ならば何でもいいかというと、そんなことはなくやはり速醸造酢は避けたい。また飲みやすさを考えると、黒酢か果実酢がいいだろうとの考えから、まずはりんご酢に決めた。

黒酢も果実酢も沢山のメーカーから発売されており、選択に迷ってしまう。
これは岐阜県にある内堀醸造という酢のメーカーが造った”りんご酢”。
長野県産の「ふじ」というりんごだけを使い、果実から醸造した「純りんご酢」とある。
できた酢に果汁を加えただけで、果実酢だといっているメーカーも多いが、これは果実でお酒を造りそれから酢にした本物の果実である。
これを、絞ったフルーツジュースに大スプーン一杯を加えて毎朝飲んでいる。
酸度4.5という間違いなく酢なのだけど、香りがふわっと甘く味もまろやか。上等なりんご酢だ。
★注意 酢を原液で飲んではいけません、胃をこわします。5倍から7倍くらいに薄めて飲むこと。
それから果汁を加えただけの酢は、果実酢とはいっても全然別物。表示を見ただけでは区別がなかなかつけにくいが、やはり果物から醸造させた酢を選びたい。
最近は健康ドリンクと称して、酢を飲む人が増えたらしい。先日東京駅のエキナカというところを通ったら酢を飲ませるスタンドがあった。酢は昔から自然療法の薬として用いられていたというから、きっと効くに違いない。
4週間くらいすると効果が出始めるというが、楽しみだ。
4月4日 記憶のなかの花見
どうして桜はこんなにも心を騒がしくしてしまうんだろう。今年は花見を四回もしてしまった。
花見といっても桜の花の満開の下の宴会ではなく、純粋に花見。1kmほどの桜並木を歩いたり、一本の大きな桜の木の下で寝ころんだりというものなのだけれど。
最初の花見はたぶん5歳の時。
母親が「明日はお花見」といって、当日は朝早くからお弁当の海苔巻きづくり、定番の卵焼きに、蕗の煮物、漬物などなど。お茶を水筒に入れて、いざ出発。歩くこと30分ほど。城山といわれるかってお城があった小高いところへ出かけた。桜は満開なのにほとんど人はいなくて、一番いい場所に大きな風呂敷を2枚ほど広げてお花見の開始だ。
子どもには花よりも、野外で食べるという高揚した気分とお弁当がメインで、花見はそっちのけ。
でも、その時に食べた海苔巻きの美味しかったこと。鮮明に記憶にある。
今でも寿司のネタより寿司飯の味付けにこだわるのはそのせいに違いないと思う。
きっと美味しさとは、自分が暮らしてきた記憶なのだろう。美味しさは懐かしさに繋がっている。