6月30日 そら豆をよく食べた
枝豆もそら豆も緑色の状態はまだ未熟。でも塩ゆでにして食べると美味しい。6月のそら豆は旬なのでみずみずしく、味ものっていて最高。ビールも思わずすすんでしまう。
塩ゆでは水っぽくなるのでさやのまま焼いてしまうのがいーよ、というのを教わったので、今年はそればかりだった。確かに塩ゆでよりずっと甘みが増しているし、水っぽさがない。
それにも飽きると、軽くソテーして牛肉と合わせたり、豆腐と一緒に混ぜたりして、とにかくよく食べた。こうすると豆の皮ごと食べられる。
完熟させた豆は甘納豆にしたり煮豆にするなど保存が目的。なので未熟なところをいただくというのはこの季節ならではの楽しみ。旬の喜びである。
「・・・・・で、そら豆さんが怪我をしたときに黒い糸しかなく、それで縫い合わせてもらったので、そら豆には黒いあとが残っているのよ」という話をしてくれた昔のガールフレンドのことを思い出しながら、つい飲み過ぎてしまう日々。そら豆は美味しい。でももう旬がそろそろ終わる。 野菜
6月27日 実がついた。
いままで野菜を作ろうとして一度も成功したことがない。連戦連敗なのである。
といっても5回くらいのトライなのだが。
5月の終わり頃に、これは誰が作っても決して失敗のない栽培キットだからと、トマトの苗をいただいた。8苗あったのだがすでに2苗は発育不良。心配していたのだが・・・。

3本に花が咲き、そのうち1本に実が付いた。まだ親指の爪ほどの大きさだ。
いままでは実も付くこともなかったというくらい悲惨な結果だったので、これが大きくなって赤くなって甘くなるのだろうか と、子を思う親の気持ちのごとく毎日眺めている。
買ってきたトマトなら、これは水っぽい、甘さが足りない、美味しくないなんて簡単に言ってしまうのだけれど、自分で栽培してみるとなかなかどうして。とにかく大きく、赤くなってくれれば、途中で落ちないでくれればそれでいいからと、祈ってしまう。
農家さん、いつも美味しい野菜をありがとうございます。
6月25日 早く3ヶ月経たないかな
もう一度梅酒のこと。
結局、焼酎3種類と純米酒1種、それに2種の酢を使って梅ジュースを造った。1.5Lの保存瓶で合計8本も造ってしまった。

早く10月にならないかな。夏も来ていないのにそんなことを言うと叱られそうだけれど !!
でも梅ジュースの方は一ヶ月くらいで飲めるというので、最初はジュースハイでいいか。
6月21日 ザーサイ
有楽町の駅前にあるビックカメラの地下にある小洞天という中華レストランのシュウマイが絶品である。横浜の中華街などでもいろいろ食べたが、小洞天のが一番。だと思っている。
そこで食べると、必ずザーサイが付いてくる。うす茶色のしなーっとした歯触りの中国のあの香物。これも美味しいのだ。
ザーサイってどんな野菜なんだろうと思っていたら・・・。

カラシ菜科の野菜で茎の部分なのだそうだ。
これはそのザーサイの浅漬け。茎の部分がぶくぶくっと肥大しているのがこの野菜の特徴で、そこを漬物にする。原産は中国の四川。この浅漬けザーサイも中国からの輸入食品。

きゅうりを漬け過ぎてしまったぬか漬けのような食感で、でもなかなか美味しい漬け物である。
日本製の浅漬けなんかでも多くの添加物が使われているのと同じで、食品添加物が多い。漬物は保存食なんだから、保存剤とか酸化防止剤なんか使わなければいいのに。そう思いませんか。
でもなんかまた食べたくなる食感と味なので、ときどき買ってしまうのだけれど。
6月18日 梅酒 日和
梅雨の合間。空は青く澄み、風はやさしくそよぎ、なんて今日は梅酒日和。
芋焼酎2種類、泡盛、純米酒(品種は14日にあり)で梅酒を造る。
それから梅ジュース。これはクロワッサンという雑誌に川津幸子さんが書いていたもの。酢と梅で造るのだが、味が想像できない。出来てからのお楽しみである。
◆梅酒の造り方
梅 氷砂糖は梅の半量が基本 焼酎。
梅のへたを取り、氷砂糖を加え、最後に焼酎を注ぐ。これでOKです。簡単でしょう。

これは梅が800g 氷砂糖が300g 芋焼酎・鉄幹黒700mlで造った。
保存瓶が1.5リットルなのでこの量になる。梅:氷砂糖:酒=1:0.3〜0.5:1の割合になるだろうか。
甘めが好きな人は砂糖を多めに。糖分はいらないという人でも、梅酒にするには砂糖の浸透圧がないとできないので、梅の量の三分の一位は必要。砂糖は氷砂糖を使ったが、蜂蜜・黒砂糖などでも大丈夫。
酒は焼酎だけではなく、ブランディー・ウィスキー・純米酒など何でもいい。そのまま飲んでも美味しいと思われる酒だと、梅酒になったときにも美味しく飲める。ただあまり高級酒で造っても酒本来の味が損なわれるので、高いお酒はもったいない。それからできればホワイトリカーは避けたい。あれはトウモロコシを原料とする工業用アルコール。旨くない。
皮をむいて食べる果実ならば心配はないが、皮ごと食べる果物は無農薬栽培ものに限る。ということで今回の梅は16日に書いた奈良県の熊代さん栽培の南高梅と鶯宿梅。
レモンの皮とウォッカで造るリモンチェッロという果実酒があるのだが、このレモンはやはり無農薬栽培でないと不安。輸入物のレモンは農薬の他に防カビ剤もたんまりと・・・・怖いですぞー。 閑話休題
◆梅ジュースは酒の代わりに酢を使う。川津さんは梅:氷砂糖:酢を1:1.25:0.5くらいの割合で造ると書いている。けれど甘さが足りなければ、飲むときに蜂蜜を入れればいいやということで、梅800g 氷砂糖800g 酢400mlとした。酢は京都の千鳥酢を使用。
これも古くなると美味しさが増すらしいのだが、一ヶ月後から楽しめるということだ。
きっと今夏は猛暑。梅ジュースで乗り切ろう。 酒
6月16日 南高梅と鶯宿梅
梅が届きました。
5月に注文しておいたのです。
お願いしたのは、奈良県で梅の有機栽培をしている熊代農園さん。
樹木ものは有機栽培が難しいので、努力家ならば特別栽培はするが、有機栽培は無理と皆さんおっしゃる。けれど熊代さんはその限界に挑戦して、梅を有機栽培している。しかも有機栽培のその梅はJAS認定有機栽培の認証も取っている。大変な超努力家なのである。
その努力の結晶が届いた。お願いした梅は、南高梅と鶯宿梅の2品種。

これは鶯宿梅。
箱を開けるとすごくあまい果物の匂いが鼻をくすぐる。エッー梅ってこんなにフルーティな香りがするのかと驚く。そばにいた子供が「すごくあまーい匂い。一個食べていい !!」と聞くほどだ。
熊代さんのてまひまが、一粒づつにあらわれている。
その昔、裏庭になっていた梅の実を美味しそうだと取って食べた姉のことを思いだした。青梅は食べてはいけないと親に言われていたのに、つい手がでたのだ。医者はくる。近所の人たちはくる。でも僕は口止めをされているので青梅を食べたとは言えず。しばらく原因がわからずで大変だった。
