5月29日 トマトが美味しくなる季節
トマトは一年中ある。でも本当は夏が旬。これから美味しくなるのだ。
それにしても種類が多い。形も様々。色もいろいろ。トマト→
野菜の力
買い物に行くと、5〜8種類のトマトが並んでいる。形の変わっているもの、美味しそうな色付きのものを見ると思わず手が伸びてしまう。

プチトマトの一種でチェリートマト。オレンジ色をしているので商品名はオレンジトマト。下の写真の中央が赤ペアトマト、右がミディトマト。プチトマトといわれるだけあって、かなり小さいのがわかる。
甘みと酸味のバランスがよく、サラダに沢山いれてもすぐになくなる。

これもプチトマトの一種で洋なしの形をしているので赤ペアトマトという。黄色もあるらしい。洋なしというよりもロケットに近いという感じで、商品名はロケットトマト。
子供が喜びそうな形してるでしょう。これも皮をむいてサラダに。ミディトマトも加えて今夜はトマトサラダでした。

日本では生で食べることが多いけれど、外国では煮込みに使うことが多い。
うちでよく作るトマトの煮込み料理。
鍋にオリーブオイルを熱しニンニクを入れ香りを出す。そこへ骨付きの鶏肉とジャガイモを入れて、上からトマトをつぶして加える。肉に火が通るまで煮込んで、塩で味を調えればできあがり。簡単でしょう。
美味しいトマトを探す
北海道のトマトの里の豊嶋さんのトマトは濃厚で美味しいぞ。
野菜
5月27日 天然酵母のパン
住みたい町の条件に美味しいパン屋さんがあることなど、パンの人気は強い。また雑誌でもどこそこのパンが美味しいという特集が多い。
ところで、パンにはいろんな添加物が使われる。
小麦粉・糖類・マーガリン・パン酵母・塩・脱脂粉乳・バター・醗酵種・植物油脂・乳化剤・イーストフード・酸化防止剤などなど。これだけ使って、CMでいうところのフワフワ、モッチモチのパンができている。こんなに添加物が・・という話をしていたら、「無添加のパンがあります」といただいた。
食べたことがない人でも知っているという、東京・花小金井丸十のパンである。
原材料が小麦粉・自然塩・天然酵母とそれだけ。小麦粉は国産で全粒粉を使い、まさに無添加の極地の天然酵母パン。なので味も食感も、添加物てんこ盛りのパンとは対極にある。
フワフワ、もっちりに対して質実剛健、ガシッとした歯触りともそっとした食感が潔い。
しかし噛むほどにきちんとした旨みと香りがある。
大企業・大量生産の食パンとのあまりの違いに始めはとまどうが、これはなかなかいい。小さな頃に、友達のお母さんが焼いてくれた味噌パンの素朴な味に通ずる美味しさだ。素材がもつ力強さを引っ張り出したパンである。
こういうパン屋さんが近所にあるなら、その町に住みたいと思うかも知れない。 ご飯
5月25日 自然のままに の牛乳
今月はいろんな牛乳に出会ってしまった。なかでもこれはすごい。
牛から搾ったお乳をそのまま瓶詰めにした牛乳である。
先日「ガイアの夜明け」というTVでも放送していた.。近所の酪農家が「自分の所では1000円なんかではとてもできない」と。そういう牛乳だ。

想いやり牛乳 720ml 1050円
北海道河西郡中札内村にある想いやりファーム(中札内村レディースファーム)が生産。
その味は、完熟フルーツをそのまま搾ったフレッシュジュースのように、何もたさず・何もひかずの純粋な美味しさだ。えぇーこれが牛乳なのと、あまりのさわやかさに驚く。やわらかくさらっと甘く、スーッと喉を通りすぎていく。
無殺菌でも賞味期限は5〜6日あり、冷蔵庫に入れておくとクリームが浮いてくる。知らない人は分離した、腐り始めたと思うかもしれない。これは分離しないように加工(ホモジナイズ)していないからだ。自然の技ゆえに全然問題はない。

殺菌をしていないということはどういうことかというと、赤ちゃんがお母さんのおっぱいから直に母乳を飲んでいる状態と同じ。ミルクの成分がすべて生きているということだ。加熱殺菌をしていないので、酵素も乳酸菌もそのままに生きているということで、他の牛乳にはない生きた牛乳といえる。
こういう状態を維持し、牛乳を生産するのに牛の飼料・世話・環境など、どれだけ大変なことなのか想像もつかない。
おそらく日本で無殺菌牛乳は、想いやりファームでしか作っていないだろう。何もいじらず、自然のままに、感動の牛乳なのだ。 飲み物
5月23日 新茶の季節
このところ緑茶を飲むようになった。でもペットボトル緑茶でなはい。
夕食後にいただく。茶葉を急須にいれ、80度のお湯を差して1分待つ。緑茶が湯飲みに注がれる。そういうお茶である。
年をとったからでも、食事が和風になってきたというわけでもない。緑茶=「○ェ門はん・・」になっては困るという老婆心でもないし、カテキンは体にいいからというものでもない。
日本人のDNAが求めているといったら言い過ぎか。
しかし、これだけお茶が出回っていながら美味しいお茶に出会わない。探し方がわるいのでしょうか。ほとんどがやぶきた茶の深蒸し。80種類も大根はあるというのに、90%以上が青首になってしまったというのと同じだ。
100gで1万円というお茶なら美味しいのかも知れないが、それは庶民ではないし。
100g 1500円以内で探している。
ところで気に入った、茶飲み椀は持っています。

築地を歩いているときに目に入ったもので、即購入。一つしかなかったので400円と安かった。形はそばちょこ。でもこれでお茶を飲むのが気に入っています。
唐子とか唐人の文様が好きで、昔はずいぶんと集めたものの一つ。 食器
5月21日 相変わらずバターがない
「バターの増産をお願いしました」と農水省。酪農家は「この前減産しろって言われたばかりだ、そんな簡単に元には戻せないよ !! 怒 」とTVが伝えていた。
というわけで、バター売り場はマーガリンが独占している。
ところでアメリカでは、トランス脂肪酸(TFA)は表示義務がある。さらにニューヨーク州では昨年12月にTFAの使用が禁止された。
何故か。トランス脂肪酸は心臓病のリスクを高めることがわかったからだ。
そのトランス脂肪酸を含む食品の代表がマーガリンやショートニング。
あれだけアメリカで騒がれているのに、日本では全然表面に出てこない。
アメリカ人ほど食べないから問題がありません、大丈夫と誰かがささやいているのでしょうか。
それでなくても、いろんなものが知らないうちに体内に入ってくるというのに。
疑わしきは買わぬが賢明。ということでマーガリンは買いません。
5月19日 カフェ オ レ の器
昔はコーヒー牛乳。それからミルクコーヒーになり、いつの間にかカフェ オ レになった。
イタリアを旅したとき、カフェ オ レを頼んだが通じなくて、彼の地ではカフェ ラ テということを知った。
日本でもずいぶん長い間、カフェ オ レで通じたのだが、いつだったかカフェ オ レを頼むと、「ありません・・・」と通じなくなった。コーヒーと牛乳を混ぜたもの・・・。すると「それはカフェ エ ラテ」だという。きっとそのうちCLっていうんだろうな。CG(コーヒー牛乳)でもいいか。 やれやれ !!!
そんな昔話をするころから、ミルクコーヒー(コーヒー牛乳)が好きだった。
なのでカップもいろんなものを使っていた。最近はこれ。


昨年島根県に行った時に探したがなくて、近所にできたスーパーに売っていた。
木次乳業のノンホモ・パスチャライズ牛乳。1000ml 360円。
ここしばらくあこがれていた牛乳である。奧出雲という何となく神秘的な響きの地名であるが故にということもあるし、牛に食べさせる飼料が違うという話も聞いていたから。
飲んでみると、なっなんとサラサラとしている。えっ ! これって牛乳なのという感じ。匂いは良く、さわやかな香りがする。味は牛乳なのに、飲んだ後に乳製品が喉を通ったという感じがあまりしない。という初体験の美味しさだ。これがきっと飼料の違いというやつだなと納得する。
高温殺菌の牛乳は匂いが強く、ネバネバとしている。牛乳が嫌いな人は、それが嫌だという。きっとこういう人にも美味しく飲めるに違いない。
草原でのんびりと青草を食べた牛と、牛舎に閉じこめられて配合飼料を食べさせられいてる牛では、味が違うのは当然。農薬をたっぷり使った飼料を食べれば、乳には残留農薬が検出されるというくらいだもの。動物の体は正直なのだ。
ちなみに、きすき牛乳のこのタイプは75度15秒殺菌。この温度までを低温殺菌というのだそうだ。 飲み物
5月5日 美術館のカフェはお洒落にして欲しい
子供の日に子供を連れて現代美術館へ。
このところ現代美術館が面白くなっている。今やっている大岩オスカール展って相当いい。
それから常設展にある岡本太郎の「明日の神話」を観た。絵は大きさには関係ないのだけれど、でもこの巨大さには圧倒される。そこから出るエネルギーに自分の心が落ち着くのを感じる。
この絵は6月中旬まで現代美術館にある。その後は渋谷駅に移るそうだ。