9月30日 お昼はイタリアご飯
今日は映画を観た。その前にお昼ご飯。
サルヴァトーレ・クオーモさんのピッツェリアでイタリアンランチ。ゴルゴンゾーラのピッツァとサラダ。生地や上に乗るハムやチーズはそれぞれが味を主張している。それがピッツァに焼き上がった時に全体が溶け合う。
美味しいイタリアご飯でした。15日は忘れてしまったが今日は写真を撮った。

ピッツァゴルゴンゾーラ 21cm 1500円。
赤いタイルで化粧したサルヴァトーレのまき窯。まき窯でなければナポリピッツァと呼んではいけないのだそうだ。
観た映画は、パーフェクト・ストレンジャー。日本の昼メロをハリウッド版にしたような映画だった。主演がブルース・ウィルスとハル・ベリーだよ。二人が行ったレストラン(密会のために作られたような)では、やはりお酒(日本酒)を飲んでいた。後で、ハル・ベリーが、サッケ飲み過ぎた、と。ウイスキー、ブランディー、ビール、ワインなどに並んで日本酒(サッケ)も英語になった。
9月27日 鈴鹿産 新米のご飯を食べました
お米の生産者にとって、今頃は猫の手も借りたいほど忙しい時期である。でもきっと嬉しい忙しさにちがいない。一粒の籾が1400倍の籾にもなってたわわに実り、それが黄金色に広がる景色は美しく、その収穫なのだから。今年も新米が出回る季節になった。

2007年産の新米をいただいた。
矢田さんからの頂きものです。矢田さんは
食物のイラストで雑誌や書籍などで大活躍。ご自分でも食べ物の本「
やさしいごはん」を出している方です。
矢田さんのご実家は三重県鈴鹿市で農業を営み、お米はコシヒカリ、しかも昔から手間暇をかけて無農薬栽培をしているのだそうだ。ピッカピカに光っているのが見えるでしょうか。
昨日まで食べていたお米だって、1週間前に精米したササニシキを購入したのだけれど、それでもお米に脂質が出ていて油酸っぱい匂いがする。
いただいた新米は草のいい匂いがし、お米が植物であることを思い出させる。
浄水器の水で静かに洗い流し、ふだんより気持ち少な目の水加減。1時間ほど置いてから炊きました。できたご飯はさらにツヤツヤ光って、香りのいいこと。これも新米のご飯ををいただく楽しみです。
ご飯を口に運ぶ。香りとともにわずかなあまみを感じる。ご飯を噛むとそのあまみは濃くなり、旨みに変わる。美味しい。新米なので12月頃に食べるお米とはちょっと違い、若々しくすがすがしい美味しさだ。農薬を使っていないお米なので、安心でもある。
今年もおいしい新米をいただけたことに感謝。
この矢田さん家のお米をネットで買うことができます。
鈴鹿産のお米
お米の他にも海苔など伊勢湾の美味しいものがあります。

このお箸は奈良で買ったもの。大和絵といって、奈良のお寺や大仏様、鹿などが描かれている。
可愛いでしょう。
9月25日 リンゴの旬
リンゴほどストーリーのある果物はない。
アダムとイブが食べた禁断の実はリンゴであった(といわれている)。
ビートルズの音楽レーベルはアップル。
リンゴは医者いらずの果物とは世界の共通語。
コンピュータも音楽もアップルだ。
ウィリアム・テルは息子の頭にリンゴをのせて矢を放った。
ニューヨーク市はビッグ・アップルだといっている。
リンゴは愛だ(ハートが見える)。などなど。

リンゴの美味しい季節が始まる。
リンゴが医者いらずの果物だといわれるのは、フラボノイドを多く含むからだ。フラボノイドの働きの一つに抗酸化作用があり、これはがんを始めいくつかの病気のリスクを下げるといわれている。美味しいだけではなく、体にいいのである。
ところが、この体にいい部分というのはリンゴの皮周辺に多い。だから皮ごと食べるのがベスト。
それ故、無農薬・無化学肥料で育てられた有機栽培のリンゴがいい。
旬のこれからは一日一個を食べたいところだ。
それにしても、リンゴの長期保存が可能になったからといって、時期はずれに売っているりんごのまずさはなんだろう。始めて食べた人なら、リンゴってまずいものと嫌いになってしまうに違いない。
野菜も果物も旬であることが大切。
9月23日 お彼岸とおはぎと中秋の名月
今日はお彼岸。暑さ寒さも彼岸までというけれど今年はまだ暑さが。
中秋の名月はあさって25日。暑くても、もう秋は始まります。
皆様のところでは、おはぎを食べましたか。
昔は自分の家で作るものだったけれど、最近は買いでしょうか。
クイジィーヌも子供の頃に母親のおはぎづくりを手伝だったものです。作っている最中にちょっと味見、作り終わって「はい、これは特別」といって出来たてを1個もらえるのが楽しみだった。もちろん、あんこは粒あん。

写真は深川の正之助のおはぎ。
お彼岸は春と秋。秋に作るのがおはぎ(お萩)。春に作るのはぼた餅(牡丹餅)。
さらに収穫の秋に取れた小豆(あずき)はやわらかいので、皮ごとつぶあんでおはぎに。春は皮の硬さをとってこしあんにしたぼた餅に、という日本人独特の季節をめでる表現がいかされています。
25日の中秋の名月には、だんごと里芋を供えてお月見です。
一挙に秋モード。
9月21日 梅酒はどうなったかな
明日から9月2回目の3連休だ。嬉しいな。
梅酒はまだかな。と待ちきれず。

これは浦霞でつけた梅です。いい色になってますね。
6月14日に作った梅酒が、3カ月を経てこんなに美味しそうに。
日本酒と焼酎(2種)とウィスキーで作ったのだが、一応出来上がり4カ月を待たずに少しづつ利き酒をしている。まだかな。ちょっと甘いな。香りがいいね。ちょっと苦みがある。いい雰囲気。と飲んでいるうちにこんなになくなっていた。

これは利き酒のしすぎかもしれない。まだ3カ月だというのに残りが少なすぎる。
我慢が足りないんだから。
でも言い訳をさせていただくと、梅酒に使わずともそのままで十分に美味しいお酒で漬けたので、つい待ちきれず味見を続けているということなのだ。
9月18日 手軽に中華風
このところ中国からの食品が安全でないと問題になっている。ご飯は安全・安心なものを食べたいと強く思う日本を、厳しすぎると中国は言う。
中国から輸入される食品の7%くらいが安全基準に抵触するらしい。この数字は他の国の場合でも平均で6%くらいという。13億の民が食べるというのは何でもありなのだ。
いまや中華料理は第2の日本のご飯といっていいほど普及し、中華材料はどの家庭にもいくつかは必ずある。クイジィーヌが重宝している中華調味料にハオヨウがある。


これはリー・キン・キー(李錦記)のオイスターソースである。横浜の中華街に行った時に購入した。5〜6種のハオヨウが並んでいたので、いつものとは違う物を買おうとしたら、お店の人が「ハオヨウはリー・キン・キー一番よ。他駄目ね」というので、またこれを買ってしまった。
同じリー・キン・キー(李錦記)でもマカオ製というのがあって、それは普通味。写真の香港製でないと美味しくないのだ、という説があるのだが本当だろうか。

このラベルと香港製を確認して購入すべし。
キャベツと豚肉の野菜炒めなんていうときに、これで味付けると立派な中華風になる。ピーマンとタケノコの炒めならばもう本格派という感じです。
ただ成分に調味料とカラメル色素が入っているというのが、ちょっと気になるのですが。
9月15日 美味いナポリピッツァ
今日から三連休だ。今年は三連休があと4回もある。さすが美しい国日本だ。
責任放棄・敵前逃亡・放り投げ・面会謝絶とこんな美しさもあるらしい。真似する人も増えそう。気分が沈む。(よくわからないって !!!)
せめて美味しい物を食べようと、ランチは
サルヴァトーレ・クオーモさんのピッツェリア(今年はナポリのピッツァ フェスタで東京店が準優勝だそうだ)豊洲店に出かけた。豊洲は不思議なところで、なんとあのすきやばし次郎の、のれん分けのお寿司やさんもあったりする。
サルヴァトーレ・クオーモのピザを焼く窯は鮮やかなオレンジ色で美しい。もちろんまき窯である。
ナポリから週2回取り寄せているというモツァレラチーズとトマトのサラダ。今日はオーソドックスにマルゲリータのピッツァ。チーズは普段食べないのだが、ここのはどうしてこんなに美味しいーのと思う。オリーブオイルも素晴らしいし。きっと塩もシチリア産だな、と勝手に創造してしまう。
ナポリピザといえば北イタリアのパリパリピッツァに対して、ふかふかというイメージだが、サルヴァトーレのピッツァは薄い生地ながらもっちもっちとした歯ごたえ。生地にのる具とみごとなハーモニーをかもす絶品である。
サルヴァトーレさんのピッツェリアは東京・神奈川に30軒くらいのお店がある。普通そんなに広げると比例して味も落ちるものだが、それがない。何故なのかというと、お店同士で味のコンテストを行い、修行を重ねているからだ。その中から優秀者を本場ナポリのピッツァフェスタに参加させるのだそうだ。
美味しさ故に写真を撮るのも忘れた。
美味いものを食べると気分が晴れる。ピッツァはイタリアではご飯ではないんですけどね。
9月12日 体にいい水 2
今年の8月はすごい猛暑でよく水を飲んだ。喉が渇いたからというよりも、体のためにと意識を変えたからだ。健康のために1日2000ccは水を飲みましょう、などとよく聞く。しかしそんなに水ばかり飲めるかと思っていたのだが、今夏は飲んだ。体調はすこぶるよろしい。まあいつも良いのだが。
何故水が体にとって大事かといえば、成人の場合は60%が水分。血液の86%が水分だからというのが理由だ。(ちなみに赤ちゃんは80%、10代までは70%、60、50と加齢とともに水分はすくなくなり、最後に干からびる。これが人生である。)
故に体に効く水を常に補給してやることが大切なのだ、ということに気づいた。
水道法によって蛇口から出る水は0.1PPM以上の塩素が検出されることとなっている。それが都会であるほど濃いのだ。何とクイジィーヌのところは、夏場は0.4〜0.5PPM、冬場で0.2〜0.3PPMもあるのだ。そんな塩素の入った水はとても飲む気になれないでしょう。
というわけで以前から、料理には浄・活水器の水を使い、ご飯を炊くのも浄水器を使用。飲み水はペットボトル入りのナチュラル・ミネラルウォーターにしていた。
そのミネラル・ウォーターが800種類以上もあるらしい。しばらくは体に効く水を探すことになりそうだ。
番外編
サンフランシスコ市でペットボトル水の不買運動があった。これは水が原因ではなく、ペットボトルの原料である石油→無駄→温室効果ガスの削減→環境問題という図式である。NY市にも広がりつつあるらしく、やがては日本へ。自動販売機王国の日本はどうするのだろう。
9月7日 オリーブオイルに目覚める
最近ローフードが多くなり、サラダなんかもよく食べ、オリーブオイルのおいしさに目覚めた。


今使っているのは、スペイン産でオーガニックのビラ・ブランカというエキストラ・バージン・オイル。500ml瓶で980円。価格も手ごろでしょう。
オリーブオイルは価格差がすごくあって、250mlで2000円とか、3000円なんていうのが普通に並んでいる。4000円なんていうのもあった。これは産地と油の絞り方、酸化度の違いによるもので、ちょうどワインのようにランクがつけられているからだ。
以前はスパゲッティを食べるときだけだったが、今はサラダにソテーにとよく使っている。これはオリーブ油は体内で酸化しにくいオレイン酸を高率に含む植物油であるということを知ったためでもある。
それにしても油の摂りすぎ、糖分の摂りすぎにはくれぐれもご注意を。
9月2日 新米が出始める
極上のごはんに出会う・・エスクァイア
日本のごはん105・・家庭画報
新ご飯食のススメ・・日経ヘルス
秋こそしっかり朝ごはん・・主婦の友
10分ごはんができました・・haru-mi
などなど、今年もそろそろ新米の季節となり、雑誌の特集もおいしいご飯ですよ。
今年のお米のできはどうでしょう、楽しみです。
全国のお米農家さん、新米情報を送ってください。ご飯ですよ
ファーマーズ・マーケットに掲載いたします。